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2010年代の懐かしいアニメ一覧|あの頃の名作をもう一度

2010年代の懐かしいアニメ一覧|あの頃の名作をもう一度 年代から探す
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「これ、社会人になってから見てたはずなのに、もう10年以上前なのか」——2010年代のアニメを並べていると、そんな感覚に何度もなります。子供の頃に見た1990年代・2000年代とは違い、2010年代は自分の意思で選んで見ていた最初の10年、という方も多いのではないでしょうか。

結論:2010年代は「深夜アニメが一般層まで届いた10年」

2000年代の深夜アニメは、まだ一部の熱心なファンのものでした。2010年代に変わったのは、その外側にいた人たちにまで届くようになったことです。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が泣けるアニメとして話題になり、『進撃の巨人』がアニメを見ない友人との会話に出てくるようになり、10年の終わりには『鬼滅の刃』が社会現象と呼ばれるところまで来ました。配信サービスが普及して「録画しそこねたら終わり」ではなくなったことも、この10年の大きな変化です。

2010年代前半(2010〜2014年)── 深夜アニメが話題をさらった時期

  • あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2011年)夏の秩父と幼なじみ。最終話で泣いたという声を今でも聞く
  • 魔法少女まどか☆マギカ(2011年)魔法少女ものだと思って見始めて、3話で椅子から立てなくなった人が続出した
  • STEINS;GATE(2011年)序盤の伏線が後半で回収されていく構成に唸らされた作品
  • Fate/Zero(2011年)重厚な作画と群像劇で、原作を知らない層まで巻き込んだ
  • 日常(2011年)意味のない会話がひたすら面白い。掛け合いを真似した人も
  • ソードアート・オンライン(2012年)「デスゲーム」「異世界」という言葉が一気に広まるきっかけに
  • 黒子のバスケ(2012年)部活ものの熱さと必殺技的な演出が同居していた
  • 中二病でも恋がしたい!(2012年)「中二病」という言葉が日常語になった一因
  • 進撃の巨人(2013年)第1話の衝撃と主題歌を、今でもはっきり覚えているという人が多い
  • ラブライブ!(2013年)アイドルアニメがライブや聖地巡礼まで広がっていった
  • 弱虫ペダル(2013年)自転車に乗りたくなったという感想をよく見かけた
  • 四月は君の嘘(2014年)音楽と色彩の演出が印象に残る一作
  • ハイキュー!!(2014年)試合の1本1本を丁寧に描く構成で、バレー未経験者も引き込まれた
  • SHIROBAKO(2014年)アニメを作る側を描いた作品。社会人になってから刺さったという声が多い

2010年代後半(2015〜2019年)── 配信で見るのが当たり前になった時期

  • 暗殺教室(2015年)殺せんせーという設定の突飛さと、教室ものとしての温かさの同居
  • ワンパンマン(2015年)主人公が一撃で決着をつけてしまう設定と、戦闘シーンの作画が話題になった
  • おそ松さん(2015年)昭和の作品が現代の設定でよみがえり、思わぬ層に届いた
  • この素晴らしい世界に祝福を!(2016年)異世界ものをコメディとして描いた代表格
  • Re:ゼロから始める異世界生活(2016年)「死に戻り」という仕組みで異世界ものの見方を変えた
  • 僕のヒーローアカデミア(2016年)王道の少年漫画アニメが再び前面に出てきた
  • ユーリ!!! on ICE(2016年)フィギュアスケートの描写と音楽が反響を呼んだ
  • けものフレンズ(2017年)「すごーい!」の口調とともに、想定を超えた広がり方をした
  • 少女終末旅行(2017年)静かな世界を淡々と旅する空気感が独特だった
  • ゾンビランドサガ(2018年)事前情報とまったく違う方向に進む展開で驚かせた
  • 五等分の花嫁(2019年)「誰推し」という話題で盛り上がったラブコメ
  • 鬼滅の刃(2019年)2010年代の最後に、アニメを見ない層まで巻き込んだ作品

隠れた名作も忘れがたい

話題になった作品の陰に、熱心なファンを持つ作品も並んでいました。

  • 荒川アンダーザブリッジ(2010年)河川敷という限られた舞台で繰り広げられる会話劇
  • 夜ノヤッターマン(2015年)よく知る作品を別の角度から描き直した意欲作
  • キズナイーバー(2016年)痛みを共有するという設定で人間関係を描いた
  • からくりサーカス(2018年)長い原作を映像化した、重量感のある群像劇

【配信情報】今すぐ見返せる作品はどれ?

2026年9月18日時点の配信状況です。配信は入れ替わりますので、視聴前に必ず各サービスの公式サイトでご確認ください。

作品名U-NEXTDMM TVdアニメストアバンダイチャンネル
荒川アンダーザブリッジ見放題見放題見放題レンタル
夜ノヤッターマン見放題見放題見放題レンタル
キズナイーバー見放題見放題見放題レンタル
からくりサーカス見放題見放題見放題レンタル

4作品とも、U-NEXT・DMM TV・dアニメストアの3社すべてで見放題でした。2010年代の深夜アニメは、どこを選んでも見られることが多いようです。昭和のアニメを探したときは、会社によって見つかったり見つからなかったりしたので、ずいぶん事情が違います。

ただし、バンダイチャンネルは4作品ともレンタル扱いでした。月額の見放題とは別に、作品ごとの支払いが必要です。検索すると出てくるので、見放題だと思ってしまいやすいところです。

すでに加入しているサービスがあるなら、まずそこで作品名を検索してみてください。加入済みのサービスで見られるなら、それが手間がかかりません。

ここに載せていない作品の配信状況は、配信状況データベースにまとめています。順次追加していますので、気になる作品があればあわせてご覧ください。

他の年代も振り返る

まとめ:2010年代は「見返しやすい10年」でもある

2010年代のアニメは、1990年代や2000年代の作品と比べて配信で見つかりやすい傾向があります。放送当時から配信を前提に作られた作品が多く、権利関係の整理が進んでいるためです。「懐かしい」と思い出した作品が、そのまま今夜見返せる可能性は決して低くありません。気になる作品名を1つ、検索してみるところから始めてみてください。

よくある質問

Q. 2010年代のアニメは今も配信されていますか?

A. 作品によって異なります。dアニメストアやU-NEXTなどのアニメを多く扱うサービスで見られる作品が複数あります。ただし配信は期間限定の場合もあるため、視聴前に各サービスの公式サイトでご確認ください。

Q. 2000年代と2010年代でアニメはどう変わりましたか?

A. 2000年代はDVD・BDの販売が深夜アニメの主な収益源でしたが、2010年代は配信サービスが広がり、放送直後から見られる作品が増えました。話題が共有されるスピードが上がったことも、この時期の特徴です。

Q. 懐かしいアニメを探すのに向いているサービスはどれですか?

A. 目的によって変わります。1つのサービスで幅広く見返したい場合はU-NEXT、アニメに絞って探す場合はdアニメストアやバンダイチャンネルで見つかることが多い、という傾向があります。具体的な作品ごとの状況は配信状況データベースをご覧ください。

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作品ごとに「今どこで見られるか」を調べた配信状況データベースもあります。運営の考え方は運営者についてに書きました。

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